
【海幸彦(ホデリ)ウミサチヒコ】|古事記での活躍!ご利益も紹介します。
古事記に登場する『海幸彦(ホデリ)ウミサチヒコ』をちび神さまのにぎこのが詳しく紹介していきます。
『海幸彦(ホデリ)ウミサチヒコ』を主祭神とする神社やご利益、どのような神話に登場してどんな神さまたちと関わりがあるのかを、お伝えいたします。
古事記「海幸彦(ホデリ)ウミサチヒコ」とはどんな神さま?

古事記「海幸彦(ホデリ)とはどんな神さま?」
海幸彦(ホデリ)は、『古事記』に登場する海の恵みを司る神さまです。
正式には**火照命(ホデリノミコト)**とも呼ばれ、山幸彦(ホオリノミコト)の兄として知られています。
海で魚を獲ることに優れ、「海幸」を授かっていたことから海幸彦と呼ばれるようになりました。
古事記では、弟・山幸彦と仕事を交換したことをきっかけに、大切な釣り針を失う事件が起こります。
釣り針が見つからなかったことで兄弟は対立しますが、最終的には山幸彦が海神ワタツミの助けを受けて釣り針を取り戻し、二人の争いは終わりを迎えます。
この神話は、
- 自然の恵みに感謝する心
- 兄弟や家族との絆
- 謙虚さと誠実さ
の大切さを伝える物語として、今も語り継がれています。
また、海幸彦は漁業や航海の守り神としても信仰され、日本各地の神社や海辺の地域で大切に祀られています。
神話を読む➡【【古事記】18話|「山幸彦と海幸彦」浦島太郎伝説の原点!?!
海幸彦(ホデリ)のご利益
海幸彦は、海の恵みを司る神さまとして、古くから多くの人々に信仰されてきました。
豊漁・漁業繁栄
海幸彦は海からの豊かな恵みを授ける神さまとされています。
漁業に携わる人はもちろん、水産業や魚介類に関わる仕事をする人からも信仰されています。
海上安全
海を渡る船や漁船の安全を守る神さまとしても知られています。
海で働く人や航海の安全を願う人々が参拝し、無事を祈願しています。
商売繁盛
海産物を扱う仕事だけでなく、海の恵みに支えられる商売全体の繁栄を願う神さまとしても親しまれています。
自然との調和
海幸彦の神話は、人が自然の恵みを受けながら生きていることを教えてくれます。
海への感謝を忘れず、自然と共に生きる心を育む神さまともいえるでしょう。
古事記「海幸彦(ホデリ)ウミサチヒコ」出演作品

「山幸彦と海幸彦」
山幸彦が海に愛され海幸彦が農耕の神に!?
古事記「海幸彦(ホデリ)ウミサチヒコ」関わり深い神さま紹介

山幸彦(ホオリ)
ニニギとコノハナサクヤビメの間に生まれた3兄弟の末っ子。
海の神ワタツミ
思慮深く、多くの知恵を持ち、高天原の知恵袋ともいえる存在です。
木花咲耶姫(コノハナサクヤビメ)
絶世の美女であるコノハナサクヤビメは、高天原から降臨してきたニニギに一目ぼれされます
邇邇芸命(ニニギノミコト)
アマテラスに命じられ天孫降臨した神様で当サイトにぎこのの【にぎ】です!
【海幸彦(ホデリ)ウミサチヒコ】を主祭神とする神社紹介

「潮嶽神社」

日本で唯一、海幸彦ことホデリノミコトを主祭神とする神社です。
敗れた海幸彦が船でたどり着いたと伝わるこの地域では、伝説にちなみ、縫い針の貸し借りをしない風習があります。
潮嶽神社HP
〒889-2403 宮崎県日南市北郷町北河内8901-1
Tel|0987-55-3252
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まとめ『海幸彦(ホデリ)ウミサチヒコ』とは
❖どんな神さま
➡海幸山幸」とも呼ばれる有名な神話の登場人物
❖ご利益は
➡「商売繁昌」「航海安全」「縁結び」
❖出演してるのは
➡『山幸彦と海幸彦』
❖お祀りされている神社
➡『潮嶽神社』
❖にぎこのって?
これからは日本が世界が閑散とした時代になってしまうかもしれません。
少しホッとして、笑いも驚きもある私たち日本人の原点ストーリー『古事記』を知り、あなたの近くの神社の意味を知ることで、ココロに少しだけでも余裕を持って暮らしていけたらいいな~と思い、このサイトを作りました。
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