
古事記の神さま一覧|ご利益・関係・登場する神話までわかりやすく解説
古事記には、アマテラスやスサノオをはじめ、
日本の神話を形づくる多くの神さまが登場します。
このページでは、古事記の神さまたちを
ご利益・関係・登場する神話とあわせて
わかりやすく一覧で紹介します。

『古事記』とは?日本神話を伝える最古の書物
『古事記(こじき)』は、日本の神話や歴史を伝える日本最古の書物です。
712年に編纂されたこの書物には、日本のはじまりや神々の物語が数多く記されています。
例えば、太陽の神 天照大御神(アマテラス) や、勇敢な神 須佐之男命(スサノオ)、そして日本を生み出した 伊邪那岐(イザナギ)と伊邪那美(イザナミ) など、多くの神さまが登場します。
これらの神話は、日本という国がどのように生まれ、どのような価値観を大切にしてきたのかを伝えてくれる大切な物語でもあります。
神話は、今の日本文化にもつながっている
古事記の神話は、単なる昔話ではありません。
神社参拝、お正月、自然への感謝など、私たちの暮らしの中に今もその考え方が残っています。
神々の物語には、
- 困難を乗り越える勇気
- 人とのつながりの大切さ
- 自然への敬意
といった、日本人が古くから大切にしてきた価値観が込められています。
このページでは「古事記の神さま」を分かりやすく紹介しています
古事記には数多くの神さまが登場しますが、関係や役割が分かりにくいと感じる方も多いと思います。
このページでは、古事記に登場する神さまたちを
- 日本神話の中心となる神さま
- 知恵や導きを与える神さま
- 縁結びや家庭を守る神さま
- 自然や海・山を司る神さま
などに分けて、分かりやすく紹介しています。
神話の物語を知ることで、日本の文化や神社の意味も、より深く理解できるようになります。

『古事記の神話』に登場する神々の紹介
古事記には、日本の始まりや自然、そして人のつながりを象徴する多くの神さまが登場します。
ここでは代表的な神さまたちを、役割ごとに分かりやすく紹介しています。
まず知っておきたい神さま(日本神話の中心)
- 天之御中主神(アメノミナカノヌシ)
- 伊邪那岐・伊邪那美(イザナギ・イザナミ)
- 天照大御神(アマテラス)
- 須佐之男命(スサノオ)
- 月夜命(ツクヨミ)
- 邇邇芸命(ニニギノミコト)
- 神武天皇(カムヤマトイワレビコノミコト)
知恵・導きの神さま
縁結び・家庭の神さま
自然・海・山の神さま
- 大山津見神(オオヤマツミ)
- 綿津見三神(ワタツミサンシン)
- 海の神ワタツミ
- 海幸彦(ホデリ)
- 山幸彦(ホオリ)
- 大国主神(オオクニヌシ)
- 建御名方神(タケミナカタ)
- 建御雷之男神(タケミカズチ)
- 少彦名命(スクナビコ)
その他、古事記に登場する神さま
- 天手力男神(アメノタジカラオノカミ)
- 天宇受売命(アメノウズメノミコト)
- 天若日子(アメノワカヒコ)
- 天之常立神(アメノトコタチ)
- 鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)
- 大宜都比売(オオゲツヒメ)
- 大物主神(オオモノヌシ)
- 火之夜藝速男神(カグツチ)
- 神産巣日神(カムムスヒ)
- 倭比売命(ヤマトヒメ)
- 倭建命(ヤマトタケルノミコト)
学術機関の論文や記事:名古屋市立大学学術機関リポジトリ – 国立情報学研究所
ご家庭で神さまをお祀りする方法
神社でいただいた御神札やお守りは、できればご家庭でも丁寧にお祀りしたいものです。
とはいえ、現代の住まいでは神棚がないご家庭も多く、「どこに置けばいいのだろう」と迷う方も少なくありません。
大切なのは、豪華な場所を用意することではなく、
神さまに感謝の気持ちを向けられる、清潔で落ち着いた場所を選ぶことです。
- 目線より少し高い位置
- 清潔で明るい場所
- 人が丁寧に手を合わせられる場所
こうした場所に御神札をお祀りすることで、神社で感じた気持ちや祈りを、日々の暮らしの中でも思い出しやすくなります。
神棚がないご家庭でも、シンプルな御神札立てがあれば、無理なく自然に神さまをお迎えできます。
キキミキキでは、現代の住まいにもなじみやすい御神札立て「ヨリドコロ」もご紹介しています。
🎐【ミチシルベ】おみくじ立て
🕊️【ヨリドコロ】御札立て